くうちゃんとぽっぽ

一緒に暮らしている猫様たちとの日常

2回目のワクチン

 

この前、2回目のワクチンを接種する時期が来たのでくうちゃんを連れ病院へ。

前回行ってから、キャリーに慣れさせるために出しっぱなしにしてたのですが結局ぽっぽが喜んで入るだけに終わりました

 

qoochanpp.hatenablog.com

 

なので今回も少し強引にキャリーに入れて出発。

やはり移動中は車が怖いせいかずっと不安そうに鳴いてました。

 

移動中は鳴くくせに病院に着いて待合室に入った途端今回もお利口さんに静かに待ってました。

 

この調子で前回のように暴れずに終わってくれと思ったんですが、呼ばれてキャリーからだし、先生の顔を見た瞬間「シャー!」と一発。

 

この前の注射を覚えてるのか、若干あばれました。

私が一番ショックだったのは前回は5.6kgだったのが1か月ちょっとで6kgに増えていたことです・・・

 

「先生…1か月でこんなに増えるもんなんですか?」と聞いたところ「確かに少し急に増えすぎですが大丈夫ですよ」とのこと。良かったと思いつつ今後のおやつのやり方をまた見直さなければ。

 

体温は正常でいざ2度目のワクチン。

先生がワクチンの用意をしてる時怖いのか私の体に顔をうずめてきました

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なんだか私が無理に抑えてるように見えますが、くうちゃんが私の腰と腕の隙間に顔をうずめているせいでこんな風に(笑)

顔引っ張られて牙見えちゃってるよ~(´ー`)

くうちゃんも必死です(笑)

 

先生が触ろうとすれば怒るので注射した後刺したところを揉むのは私がやりました。

 

無事、終了して帰宅。

そそくさとキャリーの中から出て飯を催促してきた(´_ゝ`)

 

これでくうちゃんもぽっぽも無事にワクチンを打ち終えたので当分病院には行かなくて済みます。

 

くうちゃん、お疲れ様('ω')ノ